参加された皆様の声
軌保博光氏(てんつくマン)講演会のお客様の声
・とっても感動しました。いろんな気づきをありがとうございます。
・気持ちが楽になり当たり前の幸せを感じる事ができました。自分が好きになりました。
・よかったです。忘れていたことを思いだしたりしました。勉強になりました。
・自分の脳への問いかけを意識的にポジティブにして幸せ探しゲームをやっていきたいと思います。もっともっと想像力を働かせたいと思います。
・すごく前向きに幸せを感じる講演会でした。自分の子どもたちの「天才」を見つけてあげたいです。
・マイナス思考だった事に気がつくことができました。ポジティブに行く様に考えたいと思います。
・こり固まっていた頭の中をほぐしていただきました。ありがとうございました。
吉井雅之(ナニメン)氏講演会お客様の声
講演会開催日:2014.2.16
・3才の息子の子育て中で、吉井さんの言葉のすべてが心にしみました。「子育ては親自身が成長すること」と肝に銘じ、今日聴いたことを実践していきたいと思います。
・「親の姿を見て子は育つ」確かにそうだと納得しました。言葉だけで伝えるのではなく、やってみせることが本当に大事だと思いました。楽しいお話で時間があっという間でした。ありがとうございました。
・自分自身の考え方を変えることで子どもを変えていけるのだと気づかされました。子育てをすることは自分育て!!
・プラスの言葉、行動をする。自分から何かを変えていく。
・活きる力。今からの一歩一歩、大事にしていきます。
・ナニメンさんありがとうございます。力いただきました。
・まだ結婚子育てはしていませんが、これからにおいてとても大切なお話を聞くことができました。ありがとうございます。
・あっという間に時間がたち、お話も判りやすくて心にひびきました。今日この時間を共に出来たことに感謝いたします。本当にありがとうございました。
・大変勉強になりました。ありがとうございます。このご縁を大切にしたいと思います。
・親子で夢をかなえる習慣術。とても役に立つ講演会でした。またこの続きの講演をお聞きしたいです。
・とてもためになるお話でした。
・他の話も聴きたいと感じました。
喜多川泰氏講演会お客様の声
講演会開催日:2013.6.15
・子どもたちの無限の可能性を引き出すために、私たち大人が頑張らなくてはという気持ちになりました。やりたいことをやりたいとそのままにして、行動していきたいと思います。
・損得で物事を考えなくなった時に人生が好転する。苦境に笑っていられるか。子供達にも伝えたいです。
・自分の考え方次第で、子ども自身が親を見る目が変わるような気がします。「やりたいこと」でいっぱいの毎日を過ごしたいです。ありがとうございました。
・子どもの可能性を引き出すには、大人の意識が必要だと感じました。子どもが自分の夢を描くには、環境創りが大切だと思いました。
・親としても、自分自身にとっても、大変勉強になりました。メモすることがたくさんありましたが、メモで終わらないよう、今日から考えながら実践していきたいと思っています。
・自分の子供は大きいがとてもよかった。出会いが、自分の道をひらける。子供にレールをひくのではなく、やらせる事も大事なんだ。いろいろ考えさせられました。
・子どもに何を残すかではなく、自分がどう生きたいか振り返るきっかけになりました。
・ぜひやらなければいけない事をやりたいことに変えていきたいと思いました!子供にもそんな姿を見せてゆきたいと思いました。
・高校生の男の子の親ですが“一人一人可能性(役割)をもって生まれてきた”という事を子どもに伝えてあげたいと思いました。
・一歩を踏み出すことで出会いがあり、そこから希望がある。とても共感しました。ありがとうございました。私も一歩踏み出したいと思います。
・とても感動した!!これからの生活を変える一歩になりました。
・子供達のためにと思いましたが、それ以上に自分のためになるお話が聞けてとてもステキな時間が過ごせました。
子どもを持つ親として等身大のお話が聞けて、とても分かりやすく、共感できました。ありがとうございました。
・損得ではない行動に出た時に、多くの夢、高い価値観をもった人に出会えたことができたので、本当にそのとおりだと思った。
・喜多川先生の講演は2回目でしたが元気や希望をもらえました。先生の今後の活躍にも期待しています。
・大変共感致しました。おぼろげながらイメージしていたものが確信出来ました。
・考え方が変わりました。ありがとうございました。
・とても心に残ったよい講演会でした。
・喜多川先生のお話とてもおもしろかったです。
・優しい話し方だなぁ~と思いました。ありがとうございます。
ナウチカプロジェクト
親子で楽しむミニカルチャースクール
・子どもと何かをしたいけど道具をそれえるのが億劫で。材料をすべて準備してもらえるから気軽に参加できました。
・自分の知らないことを子供に教えることはできないから、先生がいてくれることで 親子だけでは経験できないことが出来ました。
・子供2人を連れて参加しましたがお手伝いのお母さんがいて子供の面倒を見てくれたので自分も楽しめました。
・何回も継続して参加は難しけど自分の行きたい講座に参加できるのがいいです。
・講座の先生がとても優しくて丁寧に教えてくれるので安心でした。
・子どもが「とっても楽しかった!」って言ってくれて自分も嬉しくなりました。
・知らない人と一緒に楽しめるのか不安でしたが始まったら全然気にならなくなりました。
・いろんな企画があって自分の知らないことに沢山興味がわきました。
M’sコミュニティー
・身近な人に言えない悩みを聞いてもらえてスッキリできました。
・みんな悩みながら子育てしていることがわかって少し安心しました。
・家族や会社の人ではないのに真剣に話を聞いてもらって味方になってもらっている気がして元気が出ました。
・日常生活に起こる小さな悩みも聞いてもらえるので具体的にどう対処したらよいかが実際に生かせると思いました。
教養講座
―小学校―
・子どもが言った言葉や行動を『認める』ことが‘やる気’を引き出すことがわかりました。
・子どもの話を聞くときに背中を向けていたことに気付いてビックリしました。顔・目を見て話を聞いてあげる余裕を持ちたいと思いました。
・とても具体的なお話だったので家ですぐ実践してみようと思います。
・‘子供の理解者になる’と理屈でわかっていたが実際にどうすればいいかがわからなかったが、話を聞いて落とし込めた。
・少しの時間だったけどワークがあったから実際にどうするかの秘訣が分かった。
・明るく話す先生を見て、子どもだってそうしてもらった方がいいことに気づきました。
楽しい子育てがしたいと思いました。
大学での講座
―社会福祉学科―
・『聴く』スキルは、自分が将来目指している職業につくために絶対に必要なスキルだと思った。
・相手との沈黙すら共有するというところは実際の現場で大変役立つと思う
・毎日の生活の中でも隣に座っている子を‘よく観察する’ことを意識してみることで訓練になると思った。
・自分のことをよく知ったうえで感情をコントロールしながら会話することが分かった。
・効果的な‘話の聞き方’というものがあると知った。
・ティーチングとコーチングの違いを自分の中でまとめて援助者としてどう人と関わるかを具体化したいと思った。
・家族とのコミュニケーションでも上手くいかないことが沢山あります。言葉を投げつけあうことは、相互理解につながらならないと感じました。